コニカミノルタが2004年11月19日に発売したデジタル一眼レフカメラ・
α-7 DIGITALの紹介ページです。
APS-Cサイズ・有効610万画素CCD、連写性能3コマ/秒という数値上は平凡なスペックのデジタル一眼レフカメラです。しかし、ボディ内手ぶれ補正機構
「アンチシェイク」を搭載し、全てのαレンズにて手ぶれ補正を利用することが出来るという、他社メーカーにはない機構が特徴です。また、旧ミノルタが設計したボディに旧コニカの画像処理技術が見事に融合しており、デジタル一眼レフカメラとしては最後発ながら、610万画素機としてはトップレベルの画質を実現しました。